五行歌の会掲示板
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1月号原稿の締め切りについて
五行歌の会事務局
2020年11月26日(木) 10:17
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同人会員誌友のみなさまへ
いつもお世話になります。
本誌新年号の編集が始まりました。
メール投稿の〆切は通常通り28日必着となっております。
(土日祝に関わらず、投稿メール受付業務は稼働しています)
新年号は例年通り年内発送を目指しておりますので、
少し速度をはやめて編集作業をおこないます。
〆切厳守のご協力をお願い申し上げます。
十二月号は入稿済み
えんた
2020年11月24日(火) 2:16
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十二月号は、二十日に入稿しました。編集部は、すぐ新年号の編集に入ります。いつもより一週間は早く進行しなくてはなりません。私はこれから今年の十選に入ります。
さあ、どうしようか。と、毎年悩みます。
よい歌が多いですからね。
今年はコロナ騒動で、人と人が顔をそむけて話さなくてはならないという、人間性にもとるような奇妙な一年でした。
歌のほうは、全体に行動性が薄れたような、ストレス開放がうまくできないような忍耐の日々を反映して、晴れ切ったような歌がすくなくなりましたが、粘り強い歌ができたように思います。
来年一年もあまり変わらないかもしれません。
しかし、来年で見切りはつくでしょう。
私個人は、年末に手術するかもしれません。腰をよくしたいのです。もうすこし歩けるようになったら、することがあります。
全国文書大会の冊子、私は毎日のように眺めています。こんなに何度も読み返した全国大会はありません。顔を合わせる会でも、こんなふうにありたいと思います。
全国大会、大会誌本日発送いたしました。
五行歌の会事務局
2020年11月10日(火) 18:09
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第30回五行歌全国文書大会にご参加の皆様、
大変お待たせいたしました。
受賞作品や、コメントをまとめた大会誌を、本日メール便で発送いたしました。
お手元に届くまでもうしばらくお待ち下さい。
皆さんからコメントをいただいてる方には、小さな封筒がはいっております。ない場合もあります。
また、採点の結果上位20首に入賞された方には、特製図書カードを入賞の賞品として同封しております。
紺色のカードが入っていたら大当たり!
皆様、お楽しみに。
ありがとうございました
酒井映子
2020年11月13日(金) 18:49
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事務局の皆さま
ありがとうございました。
何度も手に取って楽しませていただいています。
これだけの分量のまとめ、大変だったろうとお察しします。
全国400人からの歌人が、それぞれの思い、それぞれの筆跡で書いた
ものを読み取って入力する。本当にお疲れさまでした。
来年の大会は、全国の歌人が一堂に会して、握手したりハグしたり、
そのような会になることを 祈っています。
ありがとうございます
五行歌の会事務局
2020年11月16日(月) 13:31
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酒井映子さま
あたたかな、メッセージありがとうございます。
多くの皆様のご参加のおかげで、
本誌に比べたらほんの薄い冊子ではありますが、内容の厚み、熱さは、
例年の全国大会の熱を彷彿とさせるものとなっているかと思います。
そして、色々な楽しみ方ができるかと思います。
そうですね、来年は、一堂に会した大会を開催したいものです。
ありがとうございました。(じ)
十一月号 出来ました
えんた
2020年10月31日(土) 1:27
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十一月号、そろそろみなさんのおうちにも届く頃でしょうか。
コロナ騒動で、やや歌の世界も沈滞気味ですが、私はそろそろ活動を開始しようと思っています。足腰は、なおよくありませんが、休み休みなら動けますから、地方の歌会などにも十分に気を付けながら、マスクもして出かけたいなと思います。
マスクして、人と向き合って大声で話さないことを徹底すれば、だいたい大丈夫のように思います。
感染の危険はなおありますが、感染すなわち死でもなさそうに思います。ここ十年の間には、いずれは一度かかるようなものと思っていていいかもしれない、というものではないでしょうか。
コロナ以降、私は毎年恒例のようにかかる風邪もひかず、肺炎にもならず、肺のほうは健康を保っています。すこしグスグスすると、すぐに手当てをしているのがいいように思います。
私はインフルエンザにかかったことがなく、案外、ウイルスには強いのかもしれません。
これから、活動を盛んにして行きたいと思います。新しい方々の導入も図ります。これまで、あまりにもそれをしなかったので、すこし気を引き締めて、やっていきたいと思います。
みなさんのご協力も、よろしくお願いします。
思い深い友人など、ぜひこの世界にお誘い下さい。かならず、よかった、といってもらえると思います。
草壁焔太
すばらしい歌集、続々
えんた
2020年10月18日(日) 13:14
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このところ、歌集の上梓の書き込み、ちょっと迂闊にしておりましたが、続々刊行され、感動を呼んでいます。書き込みの最後は柳沢由美子さんの『三十年ぶりのおんぶ』でした。その後、
大村勝之さん『母よ妻よ』(税込み1650円)が出版されました。十一月号に感想特集が掲載されます。こういう母孝行、妻孝行の歌は、日本の豊かな短詩の歴史にもなかったのは、どういうことなのか、と私は跋に書きました。個性の歌が書けるようになって、初めて生まれた歌です。
ついで、
山野さくらさんが『横浜の空』(税込み1320円)を刊行されました。五行歌恋物語という副題がついています。これは夢のような横浜の街での恋を歌で描いたものですが、その夢が壊れるという小説のような歌集になっています。壊れても仕方のないものが、『恋』、なのでしょうか。恍惚と切なさがなんともいえません。
ついで鮫島龍三郎さんがそらまめ文庫で『喜劇の誕生』を、山崎光さんが『宇宙人観察日記』を刊行の予定です。さらに伊東柚月さんの『青の音階(仮題)』が続きます。また、遊子さんとアドさん夫妻の合同歌集も刊行されます。
唯沢遥さんも、そらまめ文庫を計画中。菅原弘助さんは、『七曲り』の増補版を来年早々に。これは羽後町田代の鎌鼬美術館に置かれるものです。鎌鼬(舞踏家、土方巽)に関する歌などが増補されるようです。
私は秀歌集4の選歌に入りました。大きな仕事になりそうです。
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